10月1日より
新型コロナワクチンの接種を開始しました
地域の皆様の感染予防と重症化予防のため、今年度の新型コロナワクチン接種を開始いたしました。
インフルエンザワクチンとの同日接種にも対応しております。
- 接種期間:2026年10月1日(木)〜2027年2月28日(日)
- 予約は原則不要です。院内に在庫があれば受診当日に接種できます
- インフルエンザワクチンとの同日(同時)接種が可能です
- 山口市在住の65歳以上の方などは定期接種(自己負担4,680円)の対象です
「過去に何度も打ったから、今年は不要?」とお考えの方へ
インフルエンザと同じように、新型コロナワクチンも「年1回の定期的な予防接種」が大切です。 これまでに何回も接種された方でも、毎年新しいワクチンを接種することが医学的に重要とされています。
過去の接種や感染で得られた抗体は、時間の経過とともに減っていきます。1年たつと重症化予防効果も弱まるため、再接種で免疫を強化(ブースター効果)することが必要です。
新型コロナウイルスは変異を繰り返しています。今年度のワクチンは、流行中の株に合わせて設計されています。
ワクチンの効果とインフルエンザとの比較
実はインフルエンザよりも死亡数が多い新型コロナ
2026年1月〜3月期の死亡数(アイコン1つ=約500人)
高齢者は要注意 亡くなる方の約98%は65歳以上の方です。
最新の流行株に対応したワクチンには、次のような効果が報告されています。
最新の流行株に対応したワクチンは、新型コロナによる入院を約45〜70%予防する効果が報告されています。
新型コロナは冬だけでなく夏にも流行します。秋・冬に接種しておくと、翌年の春から夏まで入院予防効果が続きます。
感染後に倦怠感や呼吸器症状などが長引く後遺症(Long COVID)の発症リスクを下げる効果も確認されています。
インフルエンザワクチンとの同日接種が可能です。
インフルエンザワクチンの接種をご検討中の方は、新型コロナワクチンもあわせて1回の来院で済ませることができます。
接種期間と費用
接種期間は2026年10月1日(木)〜2027年2月28日(日)、接種回数は1回です。
| 区分 | 対象 | 接種費用 |
|---|---|---|
| 山口市 定期接種 |
65歳以上の方 60〜64歳で特定の障害がある方も対象 |
4,680円※自己負担額 |
| 任意接種 | 上記以外の方 | 15,000円※税込・全額自己負担 |
受診・予約方法
新型コロナワクチンは、院内に在庫があれば予約なしでも当日に接種できます。
体調の良い日やご都合のよいタイミングで、診療時間内に直接ご来院のうえ受付へお申し出ください。
安全性・副反応について
よくあるご質問
Q. インフルエンザとコロナのワクチンを同じ日に打っても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。同日接種(左右の腕に分けての接種など)が可能で、安全性や効果も単独で接種した場合と同等であることが確認されています。
Q. 過去にコロナにかかったことがあっても接種した方がいいですか?
はい。感染によって得られた免疫も、時間の経過とともに低下します。
感染経験がある方でも最新のワクチンを接種することで、抗体量と免疫の持続性が高まり、再感染や重症化に対する防御力を大幅に強化できます。
「以前何回も打ったけれど、今年も必要なの?」「インフルエンザと一緒に受けても大丈夫?」など、疑問やご不安がございましたら、お気軽に当院までご相談ください。
大切なご自身とご家族の健康を守るために、今年度の接種をご検討ください。
